マカオカジノIR運営大手GEG、8月末までに従業員5000人超へレスポンシブルゲーミング関連トレーニング機会提供

 マカオ・コタイ地区の大型カジノIR(統合型リゾート)「ギャラクシーマカオ」などを運営するギャラクシーエンターテイメントグループ(GEG)は7月7日、6月から8月末にかけて5000人超の従業員に対する「レスポンシブルゲーミング(責任あるギャンブル)」関連のトレーニング機会を提供していると発表。

 レスポンシブルゲーミングとは、マカオにおいては政府及び運営事業者等によるギャンブル依存対策をはじめとする社会コストへの対応を意味する。

 GEGによれば、トレーニングは専門家を招いたワークショップなど、計50回、4万時間に及び、レスポンシブルゲーミングへの認知向上を図りたいとした。

 GEGでは、2008年にレスポンシブルゲーミンググループを創設して以来、定期的にロードショー形式のプロモーション、トレーニング、ワークショップなどの啓蒙イベントを行っており、これまでに延べ6万6000人のスタッフが参加したという。

GEGが従業員向けに実施したレスポンシブルゲーミング関連トレーニングに様子(写真:Galaxy Entertainment Group)

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