マカオ、20年3〜5月期の総体住宅価格指数264.7…前回調査から0.7%上昇

 マカオ政府統計調査局は7月8日、今年(2020年)3〜5月期の住宅価格指数を公表。総体住宅価格指数は264.7で、前回調査(2〜4月期)から0.7%の上昇だった。エリア別ではマカオ半島が0.4%上昇の265.2、タイパ島・コロアン島が2.0%上昇の262.5。

 ストック物件(中古)の価格指数は0.2%上昇の283.5。エリア別にみると、マカオ半島が0.1%下落の277.0、タイパ・コロアン島が0.5%上昇の310.4。築年数別では、11〜20年が0.8%上昇だった一方、5年以下は0.5%下落。未完成物件(プレビルド)については0.3%上昇の278.9。実用面積別では、100平米以上と50平米以下が0.9%、0.5%のそれぞれ上昇、75〜99.9平米は0.5%下落。

 住宅価格指数は2011年を基準とし、住宅売買・移転にかかる不動産印紙税資料をもとに算出されたもの。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

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