マカオ司法警察局がマカオ半島のカジノ施設内及び周辺で防犯パトロール実施…結果は異常なし

 マカオ司法警察局は8月28日、同月27日午後4時30分から午後8時40分にかけて、マカオ半島各所にあるカジノ施設内及び周辺で防犯パトロールを実施したと発表。

 今回のパトロールには刑事捜査員15人が参加。期間中、60人(男性43人、女性17人)に対する身分証及び防疫措置により入場時に提示が必要となった健康コード(直近の滞在歴、新型コロナ患者との接触歴の有無、発熱や咳といった症状の有無、連絡先を入力して生成されるもの)の検査を行った結果、特に異常はなかったとした。

 マカオ司法警察局では、カジノ施設及び周辺をはじめとする夜の繁華街における防犯パトロールを不定期で実施している。

 目下、マカオのカジノは新型コロナ防疫措置を講じたニューノーマル下での営業を行っている。今年1月下旬からの入境制限によってインバウンド旅客数が激減し、カジノ売上も低迷が続く。近日、中国本土からの観光客が段階的に再開することが決まり、9月頭頃からインバウンド旅客増が予想されている。

カジノ施設内における防犯パトロールの様子=2020年8月27日(写真:マカオ司法警察局)

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