マカオの公園と休憩ゾーンにコインロッカー設置

 マカオ市政署(IAM)は9月17日、市内11ヶ所の公園と休憩ゾーンにコインロッカーを設置し、運用を開始したと発表。

 所持品をロッカー内に収容することができ、安心してジョギングなどの運動を楽しむことができそうだ。

 ロッカーは4つのサイズがあり、利用料金は1時間あたり1〜4マカオパタカ(日本円換算:約13〜52円)。料金支払いは現金のほか、ICカード「マカオパス」やQRコード決済(Mペイ、ウィーチャットペイ、アリペイ)にも対応。利用にあたって携帯電話番号が必要とのこと(パスワードをSMSで受信するため)。

 具体的な設置場所はマカオ半島の西灣湖廣場(下層)、水塘(レザボア)公園、松山健康トレイル、松山市政公園(JM15公衆トイレ向かい)、松山市政公園(綜合廣場)、タイパ島の龍環葡韻(エレベータースロープ付近)、タイパ海濱休憩區サイクリングコース(2ヶ所)、タイパ中央公園(バスケットボールコート及びサッカーコート付近の2ヶ所)、コロアン島のハクサビーチ公園(バーベキュー場付近)。

 IAMでは、今後も引き続き休憩施設の利便性と快適性向上策を進めていくとしている。

sdrマカオの一部の公園と休憩ゾーンに設置されたコインロッカーのイメージ(写真:IAM)


マカオの一部の公園と休憩ゾーンに設置されたコインロッカーのイメージ(写真:IAM)

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  マカオ政府交通事務局は5月17日、同月16日未明にタクシー助手席でのシートベルト着用をめぐるトラ…
  2.  マカオの統合型リゾート(IR)運営企業SJMリゾーツ社がマカオ特別行政区の成立25周年を記念して…
  3.  マカオ司法警察局は5月17日、同月16日にコタイ地区のカジノ施設にあるVIPルームを対象に実施し…
  4.  マカオ半島新口岸地区にあるカジノIR(統合型リゾート)サンズマカオ(澳門金沙)がきょう(5月18…
  5.  マカオ司法警察局は5月16日、マカオで商業ビルのレンタル会議室を宝飾品店に偽装し、マカオ人の男性…

ピックアップ記事

  1.  シンガポール発の国際ラグジュアリーホテルブランド「カペラ」がマカオ初進出することがわかった。カペ…
  2.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  3.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  4.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  5.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…

注目記事

  1.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  2.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  3.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
  4.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  5.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年5月号
(vol.131)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun