マカオ国際空港の拡張に伴う埋め立てを中国中央政府が承認

 マカオ政府は10月29日、マカオ国際空港の拡張に伴う周辺海域の埋め立てについて、中国国務院から正式に同意を得ることができ、行政長官が承認文書を受け取ったと発表。

 マカオ国際空港はタイパ島の北東部にあり、ポルトガル統治時代の1995年に開港。最近こそ新型コロナの影響で利用者数が落ち込んでいるが、コロナ前までは順調に需要が伸びており、キャパシティ拡大のため拡張計画が持ち上がった。

 中国中央政府は今年(2022年)9月にマカオ政府から目前の経済情勢及び関連事業に関する報告を受けた後、マカオの観光復興と基礎インフラ整備を加速するための支援を明らかにしていた。

黄柳権国務院香港マカオ弁公室副主任(左)からマカオ国際空港の拡張に伴う埋め立ての承認文書を受け取った賀一誠マカオ行政長官(写真:GCS)

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