香港・マカオ間で香港ドル建て即時決済システムの相互接続プロジェクトが稼働

 マカオ金融管理局は10月31日、香港とマカオの間で香港ドル建てリ即時決済システムの相互接続プロジェクトが同日稼働し、初日は両地の銀行間でスムーズな資金決済が行われたと発表。

 同局によれば、マカオ域内における香港ドル建てのリアルタイムペイメント決済システムを2020年に立ち上げて以来、順調に運用がなされ、これまでの取引額は7000億香港ドル(日本円換算:約13.2兆円)近くに上ったとのこと。香港とマカオ両地の金融管理局は引き続き協力し、銀行の参加を呼びかけ、関連サービスの段階的拡充を模索していくとした。

マカオ金融管理局ビル(資料)=2020年7月本紙撮影

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