9月カジノ売上21.4%増、今年2番目の伸び率

マカオ特別行政区政府博彩監察協調局は10月3日、今年(2013年)9月の月間カジノ売上が289.63億パタカ(日本円換算:約3,529億円)となり、前年同月比21.4%増だったことを発表した。前月からは5.7%の減となったが、伸び率としては今年2番目に大きい。

結果発表後、香港証券取引市場ではマカオのカジノ株が軒並み上昇。サンズチャイナ、ギャラクシーエンタテインメント、メルコ・クラウン・エンターテインメントの3社が上場来高値を付けた。

9月は大型台風がマカオ、香港方面に近づいたこともあったが、カジノ売上には全く影響を及ぼさなかった。

9月までの累計カジノ収入は前年同期比16.7%増の2,606.3億パタカ(同3兆1755億円)となり、このペースで行けば2013年の年間カジノ収入は3,500億パタカ(同4兆2644億円)を上回る可能性が高い。

マカオのカジノ(写真はイメージ)―本誌撮影

マカオのカジノ(写真はイメージ)―本誌撮影

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