マカオの世界遺産・モンテの砦の夜間オープン期間が好評受け延長に

 マカオ政府文化局(ICM)は10月1日午後、マカオ半島の歴史市街地区にある世界遺産・モンテの砦(マウント・フォートレス)で9月29日から同日までの開催予定だったナイトイベント「マウント・フォートレス・イン・ザ・ムーンライト」について、10月6日まで開催期間を延長すると発表。

 同イベントはマカオ政府による文化資源を活用した旧市街地活性化計画の一環として、中秋節の時期に合わせてICMと統合型リゾート運営メルコリゾーツ社が合同開催しているもので、周辺エリアへの経済効果をもたらすことが期待されていた。ICMによれば、開催2日目まで毎晩5千人近くの来場者が会場を訪れ、好評につき期間延長を決定したという。

マカオの世界遺産・モンテの砦で開催中のナイトイベント「マウント・フォートレス・イン・ザ・ムーンライト」会場の様子(写真:ICM)

 延長期間となる10月2日から6日まで、モンテの砦のガーデン部のクローズ時間は午後10時に。会場では、毎日午後6時から午後9時半までステージでの音楽パフォーマンス、午後7時から9時半までライトショー(30分に1回)などのプラグラムを用意するとのこと。

 ICMは今回のイベントの効果検証を通じて、今後のイベント計画の改善に役立てたいとしている。

「マウント・フォートレス・イン・ザ・ムーンライト」で上演されるライトショーのイメージ(写真:ICM)

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