マカオで中国本土からのインバウンド旅客がインフル重症…ホテルから病院へ搬送

 マカオ政府衛生局(SSM)は1月25日深夜、中国本土からのインバウンド旅客の男性(45)がインフルエンザに感染して重症となっていると発表。

 SSMによれば、患者は同月19日に単独でホテル客室に滞在していた際に体調不良を感じ、ホテルを通じて救急車を呼び、公立総合病院の仁伯爵綜合醫院(通称:山頂醫院)の救急外来へ搬送されたが、同院到着時点で高熱があり、また意識レベルが低下していたことから、即入院となり、目下集中治療室で治療を受け、人工呼吸器を使用している状況とのこと。

 検査の結果、患者はA型インフルエンザウイルスに感染しており、X線検査で肺炎の併発も確認されたという。

マカオの公立大型総合病院、仁伯爵綜合醫院(資料)=本紙撮影

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