マカオ大学キャンパスと横琴イミグレ施設を結ぶ歩道が開通

 マカオ市政署(IAM)は2月2日、マカオ大学と横琴口岸(イミグレーション施設)を結ぶ連絡ルートの歩道部が開通したと発表。

 連絡ルートの全長は約808メートルで、車道部分は昨年(2023年)開通済み。今回の歩道の開通により、徒歩での往来が可能となり、利便性が向上した。

このほど開通したマカオ大学キャンパスと横琴口岸を結ぶ連絡ルートの歩行部(写真:IAM)

 歩道にはエレベーターや屋根も設置されているという。なお、連絡ルートの横琴口岸側の出入口はマカオの管理区域内に位置している。

 マカオ大学のキャンパスは2014年に広東省珠海市の横琴新区の一部に移転開校。開校と同時に大学キャンパス敷地内がマカオ特別行政区の管轄範囲となり、いわば「飛び地」にあたる存在となった。キャンパスの外周はフェンスで囲まれ、開校当時はマカオ側とのアクセスがコタイ地区との間に建設された河底トンネル経由のみだった。

このほど開通したマカオ大学キャンパスと横琴口岸を結ぶ連絡ルートの歩行部(写真:IAM)

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