マカオ、2024年1Qの単日平均インバウンド旅客数は9.8万人…コロナ前2019年同時期の84.8%まで回復

 マカオ政府旅遊局(MGTO)は4月18日、今年第1四半期(2024年1〜3月)のマカオのツーリズム市場に関するレビューを発表。

 今年第1四半期の総インバウンド旅客数は888.4万人(延べ、以下同)、単日平均9.8万人で、前年同時期から79.6%増、またコロナ前2019年同時期からの回復率は84.8%に達した。このうち、2月12日は過去2番目の単日多客記録となる22万人近くに上った。

 旅客ソース別では中国本土からの旅客の増が顕著で、94.6%増の630万人、単日平均6.9万人、2019年同時期からの回復率は83.7%。一方、グレーターチャイナ地区(中国本土・香港・台湾)以外の国際旅客ソースについては58.5万人、単日平均6400人、2019年同時期からの回復率は67.5%にとどまった。

 このほか、今年1〜2月のマカオの平均ホテル客室稼働率は85.5%、単日平均宿泊客数はコロナ前同時期を8.8%上回る4.2万人だった。

2024年1Qにはマカオで多くの大型イベントが開催された(写真:MGTO)

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