マカオ国際空港、2024年1〜9月の旅客輸送量が約574万人に…前年通期を上回る

 このほどマカオ国際空港運営会社にあたる澳門國際機場專營股份有限公司(CAM)が公表した資料によれば、今年第3四半期(2024年7〜9月)の同空港の旅客輸送量は前年同時期から25.46%増の201.32万人(延べ、以下同)で、コロナ前2019年同時期と比較した回復率は80%だったとのこと。

 月別の旅客輸送量を見ると、7月が72.85万人、8月が74.99万人、9月が53.48万人で、それぞれ2019年同時期からの回復率は85.07%、80.50%、73.24%。8月に年初来最多を記録した一方、9月は最少に。

 また、今年1〜9月累計の旅客輸送量は574.36万人に達し、前年通期の515.5万人を上回った。2019年同時期と比較した回復率は79%。

 マカオではアフターコロナで昨年(2023年)の年初からインバウンド旅客数の回復が進み、勢いを維持している状況。マカオ国際空港でも復便や新規就航が相次いでいる。

マカオ国際空港旅客ターミナルビル出発フロアの様子(資料)=2024年9月本紙撮影

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