中国とポル語圏諸国の貿易総額、対前年9%増―14年1-5月

中国・ポルトガル語圏諸国経済貿易協力フォーラム(中國-葡語國家經貿合作論壇)常設事務局は7月7日、中国税関総署の統計をもとに、今年(2014年)1~5月の中国とポルトガル語圏諸国との間の貿易総額が533億米ドルで前年同月比9.28%増だったこと発表。

中国によるポルトガル語圏諸国からの輸入は363億米ドルで前年同月比11.63%増、中国からポルトガル語圏諸国への輸出は170億米ドルで前年同月比4.56%増。

5月単月の中国とポルトガル語圏諸国の貿易総額は120億米ドルで、前月比1.89%減、そのうち中国によるポルトガル語圏諸国からの輸入は83.7億米ドルで前月比4.14%減、中国からポルトガル語圏諸国への輸出は36.3億米ドルで同3.71%減。

中国・ポルトガル語圏諸国経済貿易協力フォーラムはマカオに本部を置く政府系組織で、ポルトガル語を公用語とするマカオが中国とポルトガル語圏諸国との橋渡し役を担う。主要参加国は中国と、ポルトガル語を公用語とするアンゴラ、ブラジル、カーボベルデ、ギニアビサウ、モザンビーク、ポルトガル、東チモールの各国。

2013年に10周年を迎えた中国・ポルトガル語圏諸国経済貿易協力フォーラム(資料)―本紙撮影

2013年に10周年を迎えた中国・ポルトガル語圏諸国経済貿易協力フォーラム(資料)―本紙撮影

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