セントレジスマカオ、来秋開業へ=コタイ地区のカジノ付き大型IR施設内

マカオでヴェネチアンマカオなど複数のカジノ付き大型IR(統合型リゾート)施設を運営するサンズチャイナ社のエドワード・トレーシー社長兼CEOは12月1日、コタイ地区にあるサンズコタイセントラル内で建設を進めているセントレジスマカオについて、来年(2015年)第3四半期に開業を予定していることを明らかにした。

ホテルの規模は、38階建て、客室数は400を予定しているという。サンズコタイセントラルには、コンラッドマカオ、シェラトンマカオ、ホリデイインマカオがすでに開業しており、セントレジスマカオは同リゾート内で4軒目のホテルとなる。

サンズチャイナ社では、この他にも来年中に新規カジノ付きIR施設、パリジャンの開業を予定している。同社が現在マカオで営業中のホテル客室数はサンズコタイセントラルの3ホテル、ヴェネチアンマカオ、フォーシーズンズホテルマカオ、サンズマカオの合計で約9000室にも上り、マカオのホテル客室総数の3割以上を占める。

カジノ付き大型IR施設、サンズコタイセントラル。手前のタワーが建設中のセントレジスマカオ=マカオ・コタイ地区—本紙撮影

カジノ付き大型IR施設、サンズコタイセントラル。手前のタワーが建設中のセントレジスマカオ=マカオ・コタイ地区—本紙撮影

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