塔石広場のエストリルホテル跡地再開発、青少年向け芸術教育センター建設へ=マカオ

マカオ社会文化庁の譚俊栄長官は4月13日、マカオ半島旧市街中心にある塔石広場に面して立つエストリルホテル(愛都酒店)跡地について、再開発計画を準備していることを明らかにした。

エストリルホテルは1960年代に建てられたもので、当時マカオのカジノを独占していたSTDM社の第1号カジノ施設にあたる新花園カジノが入る豪華カジノホテルの先駆け的存在だった。しかし、およそ20年前に営業を停止して以降、放置された状態が続いていた。

譚長官によると、ホテル跡地に青少年向け複合文化・レクリエーション施設を建設し、マカオ演芸学院の音楽、ダンス、演劇学校などを誘致。マカオの芸術教育センターを目指したい考え。年内にも具体案をまとめるとしている。

エストリルホテル(花園酒店)跡地=マカオ・塔石広場—本紙撮影

エストリルホテル(花園酒店)跡地=マカオ・塔石広場—本紙撮影

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