マカオニュース画像

  • 産業・経済
  • 社会・政治
  • 珠江デルタ
  • 澳日関係
  • 科学・環境
  • 生活
  • スポーツ

団体旅行客数好調、ホテル稼働率下落―13年第1四半期

産業・経済2013/05/15 17:17

マカオ政府統計調査局は16日、今年(2013年)3月の団体旅行客及びホテル客室稼働率統計を発表。同月マカオを訪れた団体ツアー客はのべ739,091人で対前年2.0%減、ホテル客室稼働率は同6.3%減の78.7%だった。今年第1四半期の団体旅行客数は11.8%増の2,297,333人。

3月にマカオを訪れた団体ツアー客のべ803,934人の主な出発地別内訳は下記の通り。
・中国本土:533,170人 0.4%増(うち広東省:199,991人)
・台湾:45,703人 35.2%減
・韓国:40,738人 43.2%増
・香港:41,859人 17.0%増
・日本:13,329人 43.0%減

昨年に引き続き韓国からの団体旅行者が大幅増となる一方、日本は43.0%減と、60.5%減となった今年3月から改善の傾向。

マカオ全体で100軒のホテル(バジェットホテル含む、以下同)が今年3月末時点で提供する客室数は28,125室となり、対前年26.3%増。うち、5つ星ホテルの客室が占める割合は66.4%。

2013年3月のホテル(バジェットホテル含む)の宿泊人数はのべ915,766人で、対前年20.4%増、平均宿泊日数は1.4泊で、前年同月と変わらず。宿泊客の出身地別では中国本土が全体の57.4%、香港が18.2%を占めた。また、昨年同月と比較してホテル客室供給数が5,853室増加したことから、ホテル(バジェットホテル含む)の客室稼働率は6.3%減の78.7%の下落に。うち5つ星ホテルに限ると83.4%と平均を上回る。今年第1四半期のホテル宿泊人数はのべ2,523,435人で前年同期比15.7%増、ホテル客室の平均稼働率は79.6%で同3.6%減。

また、今年第1四半期にホテルへ宿泊したゲスト数は宿泊を伴う旅客総数の69.7%を占め、前年比5.4%の増。

2012年から2013年初頭にかけ相次いで開業したサンズコタイセントラル内のホテル(資料)―本誌撮影

2012年から2013年初頭にかけ相次いで開業したサンズコタイセントラル内のホテル(資料)―本誌撮影

関連コンテンツ

特集・コラム

>> 続きを読む

>> その他の記事

最新のマカオ新聞

2019年10月25日発刊 (11月号 vol.077」) マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

写真ニュース