年間インフレ率6.11%―2012年統計

マカオ政府統計調査局は21日、2012年12月の総体消費者物価指数(CPI)及び2012年の通年インフレ率を発表。2012年通年のCPIは117.04で、年間インフレ率は6.11%となった。

インフレの主な要因は生鮮食料品及び外食費の上昇で、インフレ率を2.7%押し上げた。また、電気代補助や通信費用の値下げが物価上昇を相殺したという。

2012年に価格が上昇した商品・サービスはタバコ類の30.30%を筆頭に、食品及びノンアルコール飲料8.52%、家庭用品及び家具6.86%と続く。通信料金は4.18%の下落に転じた。

なお、2012年12月のCPIは120.01で、前年比5.83%の上昇だった。

生活物価に直結するインフレ率に対する市民の関心は高い(写真はイメージ)―本紙撮影

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