マカオ、学生寮からのたばこポイ捨てが原因の火災発生…中国人留学生を放火の疑いで逮捕

マカオ・タイパ島の公立観光専門学校マカオ旅遊学院で5月21日、天井の一部を焼く火災が発生。

マカオ司法警察局が現場検証を行ったところ、周囲に火の気がないものの、周辺に複数のたばこの吸い殻が見つかったという。同局では、火のついたままのたばこをポイ捨てしたことが火災につながったとみて監視カメラ映像を分析した結果、上層階の学生寮に住む中国本土からの留学生(19)を容疑者として特定、放火の疑いで逮捕した。

被疑者は警察の調べに対し、火のついたままのたばこを火災のあった位置に向かって捨てたことがあるなど、犯行を認める供述をしているとのこと。

なお、マカオの成人年齢は18歳となっており、18歳からの喫煙及び飲酒が認められている。

マカオ司法警察局(資料)—本紙撮影

マカオ司法警察局(資料)—本紙撮影

関連記事

最近の記事

  1.  マカオは面積約33平方キロ、人口約68万人という小さな地域だが、約20軒のカジノ施設のほか、スポ…
  2.  澳門海關(マカオ税関)は3月15日、「水客」と呼ばれる違法な越境”運び屋”行為に対し、IT技術を…
  3.  マカオ政府衛生局(SSM)は3月14日夜、マカオで感染症のツツガムシ(恙虫)病感染確認例が1件報…
  4.  澳門海關(マカオ税関)は3月14日、著名ブランドの商品を模した偽の中国白酒やスマートフォンをマカ…
  5.  マカオ金融管理局は3月13日、2026年2月末のマカオ特別行政区の外貨準備高(外匯儲備資産総額)…

ピックアップ記事

  1.  マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は1月1日、昨年(2025年)12月の月次及び年間のカジノ売…
  2.  仏ミシュラン社は3月13日、香港・マカオでも高い知名度と信頼性を誇る人気グルメガイド「ミシュラン…
  3.  マカオ政府旅遊局(MGTO)は1月19日、国際旅客誘致策の一環として2024年と2025年に実施…
  4.  マカオ治安警察局は1月4日、昨年(2025年)通期の各種出入境関連統計の速報値を発表。  …
  5.  マカオ政府公共建設局(DSOP)は1月23日、新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」の整備構…

注目記事

  1.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  2.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  3.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  4.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  5.  日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2026年3月号
(vol.153)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun