マカオ政府、競馬運営会社とのコンセッションを6ヶ月延長=2018年2月末日まで

豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも存在し、政府とコンセッション(経営権契約)を結ぶ民間事業者によって運営されている。

マカオ競馬を運営するマカオジョッキークラブと政府のコンセッションが今年(2017年)8月末で満期を迎えるが、8月7日付のマカオ政府公報に契約期間を6ヶ月延長する行政長官命令が掲載された。新たな契約満期日は来年(2018年)2月28日となる。

マカオのギャンブル市場ではカジノが圧倒的なシェアを占める状況。カジノ以外のギャンブルについては、スポーツくじを除いて苦戦が続いている。

マカオ・タイパ島にある競馬場(資料)—本紙撮影

マカオ・タイパ島にある競馬場(資料)—本紙撮影

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