マカオのカジノで全面禁煙化スタート…初日午後4時までの違反検挙者数は5人

マカオでは、今年(2019年)1月1日の午前0時からカジノフロアの全面禁煙化がスタートした。喫煙はマスゲーミングエリア(いわゆる平場)とVIPルームのそれぞれに設置された政府認可済みの喫煙ルーム内でのみ可能となる。

喫煙予防及びコントロール法を管轄する衛生局(SSM)とカジノ監理部門にあたる博彩監察協調局(DICJ)が1月1日夜に合同で発表した内容によれば、両局が初日の午後4時までに13のカジノ施設で巡回取り締まりを実施し、違反喫煙者5人(このうちインバウンド旅客が4人)を検挙したとのこと。また、違反行為に関する苦情が4件寄せられたという。

SSMでは、今後も厳格な取り締まり継続するとともに、喫煙者に対して早く禁煙に取り組むよう呼びかけていくとしている。

大型IR(統合型リゾート)スタジオ・シティ・マカオの高規格喫煙ルームを視察するマカオ政府社会文化庁の譚俊榮長官と衛生局の李展潤局長ら(資料)=2018年11月14日(写真:GCS)

大型IR(統合型リゾート)スタジオ・シティ・マカオの高規格喫煙ルームを視察するマカオ政府社会文化庁の譚俊榮長官と衛生局の李展潤局長ら(資料)=2018年11月14日(写真:GCS)

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