マカオ国際空港にスタバなど複数飲食店が新オープン

マカオ国際空港運営会社のCAMは2月18日、同月17日から旅客ターミナルビル内に4つの飲食店が営業を開始したと発表。

今回、新オープンしたのは、非制限エリアに「スターバックスコーヒー」とカフェ・レストランの「MX」、制限エリア内に「スターバックスコーヒー」とカフェ・レストランの「Food2」。公開入札を経て決定したもので、契約期間は5年間とのこと。スターバックスコーヒーは日本でもよく知られる存在だが、MXとFood2は香港で複数の店舗を展開している。

CAMでは、より幅広いチョイスを旅客に提供するため、継続して国際飲食ブランドの誘致に努めているとした。

マカオ国際空港はタイパ島の北東部にあり、ポルトガル統治時代の1995年に開港した。現在は東北及び東南アジアとの短距離路線が主で、LCCの誘致に積極的なことでも知られる。近年、マカオ国際空港の旅客数は右肩上がりの増加が続いている状況で、昨年通期の旅客数は対前年15%増の延べ826万人を記録。現在、日本との間の定期便については、マカオ航空が東京(成田)と大阪(関西)にそれぞれ1日1往復、福岡に週3往復就航しており、いずれも全日空とのコードシェア便となっている。今年3月31日からは福岡線が週4便に、7月1日からは成田線がダブルデイリー(1日2往復)になる予定。

マカオ国際空港旅客ターミナルビルの制限エリアにオープンした「スターバックスコーヒー」の店舗(写真:CAM)

マカオ国際空港旅客ターミナルビルの制限エリアにオープンした「スターバックスコーヒー」の店舗(写真:CAM)


マカオ国際空港旅客ターミナルビルの非制限エリアにオープンした「MX」の店舗(写真:CAM)

マカオ国際空港旅客ターミナルビルの非制限エリアにオープンした「MX」の店舗(写真:CAM)

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