香港、5/9の新型コロナ市中感染確認は2日連続ゼロ…輸入性は1人で変異株ウイルス感染、アルゼンチンからの入境者

 人口約750万人の香港では、昨年(2020年)11月下旬から新型コロナウイルス感染症の流行「第4波」が続いている。

 香港政府の発表によれば、5月9日午前0時時点集計の単日の新規感染確認数は前日から4人減の1人とのこと。輸入性(海外からの入境者)事案で、市中感染は2日連続ゼロとなった。

 この日唯一の感染確認例となった患者はアルゼンチンからの入境者で、無症状ながら「N501Y」変異株ウイルスだったという。

 このほか、翌日以降に感染確認となる可能性が高い陽性予備群(初歩感染確認者)については5人以下とのこと。

 香港における過去14日間累計の新規感染確認は76人で、その約17%を占める市中感染13人のうち感染経路不明は1人。ここまでの累計感染確認数は1万1808人。

香港の町並み(資料)—本紙撮影

香港の町並み(資料)—本紙撮影

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