マカオ初進出の「Wホテル」が9月8日オープンへ…大型IR「スタジオ・シティ」内

 新ホテル「W Macau – Studio City」は8月17日、開業日を9月8日と発表した。「Wホテルズ・ワールドワイド」ブランドのマカオ進出は今回が初めて。

 同ホテルは大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ」第2期拡張部に建設されたザハ・ハディド・アーキテクツ設計のアイコニックな新タワーに入る。マカオの魅力をノスタルジックと最先端、また中国とポルトガルの伝統文化のコントラストで体現する施設に仕上がっているとのこと。

 客室数は557室(スイート含む)で、ハリウッド映画の黄金時代とマカオの歴史に現代的なエッセンスを盛り込んだクラシック・エレガンスとコンテンポラリー・コンフォートが特徴という。レコーディングスタジオ付きの「Wサウンド・スイート」も用意される。

 料飲施設については、Wホテルのシグネチャーロビーラウンジ「Living Room」、地元のマーケットからインスピレーションを得たというオールデイダイニングの「Hawker Hawker」、コンテンポラリー中国料理の「DIVA」などをラインナップ。このほか、ウェルネス施設(スパ、フィットネスセンター、屋内プール)「AWAY Spa」、最新テクノロジーを備えた会議・イベントスペース「ACADEMY」などが入るとしている。

「W Macau – Studio City」の「スタジオ・スイート」内観イメージ(写真:W Macau – Studio City)

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