開催数、入場数とも大幅増―14年第1季C&E統計

マカオ政府統計調査局は5月28日、今年(2014年)第1四半期にマカオで開催されたコンベンション・エキジビションに関する統計調査結果を発表。開催数は276、総参加・入場者数30.4万人で、それぞれ前年同期比20%、50%の大幅増。使用会場面積は22.3万平米、平均会期は2.1日だった。

今年第1四半期に開催されたコンベンション数は263、参加者は4.0万人で、大型コンベンション及び企業による会議の参加者が81%を占めた。エキジビションは13、入場者数は前年同期比51%増となる26.4万人、平均会期は2.8日、エキジビション会場の総面積は4.7万平米に達した。

第1季に開催された10のエキジビション主催者への調査によると、うち7が2回目以降の開催で、参加スタッフ(フルタイム)数は計247名。エキジビション主催者の収入は前年比88%増の1,622万パタカで、主な収入源としてブース貸出が52%、マカオ政府またはその他機関からの補助金が47%を占めた。経費は9%増の3,748万パタカで、宣伝・PR費が26%、会場設営が22%、宿泊及び飲食が16%を占めた。

エキジビション出展者は953あり、香港からが34%、マカオが31%、中国本土からが20%を占めた。入場者のうち業界関係者は5,028名で、マカオからが42%、中国本土が27%。145のブース出展者への調査によると、商品販売売上が収入の79%、ブースレンタル費が支出の72%を占めたという。また、エキジビション会場及びサービスに対する満足度評価では、ブース出展者のエキジビションワーカーの効率及び態度が69%、言語能力が68%だった一方、宣伝及び会場設備について要改善とした回答がそれぞれ19%ずつあった。

マカオ政府が主催するマカオ国際貿易投資展覧会(MIF)会場の様子(第17回) (c) IPIM 貿易投資促進局

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