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カテゴリー:ニュース
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マカオ、大型カジノIR「MGMコタイ」開幕…投資総額約3660億円、約9割が非カジノ要素
米国に本拠地を置く国際カジノリゾート運営大手MGMリゾーツ・インターナショナルの子会社で、マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、MGMチャイナホールディングスがマカオの新興埋立地コタイ地区で開発を進めてきた… -
マカオ、旧正月ホリデー期間中の出入境者数対前年2〜3%増予想
マカオ治安警察局は2月13日、旧正月(春節)ホリデー期間中の出入境者数について、前年の同じ時期から約2〜3%増になるとの見通しを発表した。 (さらに…)… -
マカオカジノ監理当局、旧正月ホリデー期間中も24時間駐在体制維持…隔離申請もキオスク端末等で手続き可
今年(2018年)の旧暦元旦は2月16日となり、マカオの役所は大晦日にあたる15日午後から20日までが旧正月(春節)ホリデーとなる。 (さらに…)… -
マカオの17年12月新規住宅ローン承認額約428億円…2ヶ月ぶり下落に転じる
マカオ政府金融管理局が2月13日に発表した昨年(2017年)12月の住宅及び商業物件向けローン関連統計によれば、新規ローン承認額は住宅不動産向け、商業不動産向けとも2ヶ月ぶりに下落に転じた。 (さらに…)… -
マカオの公共バス36路線、旧暦大晦日に終発繰り下げへ=深夜バスは増発
マカオ政府交通事務局は2月12日、旧暦大晦日(1月15日)深夜から旧暦元旦(1月16日)未明にかけて多くの市民の外出が見込まれるため、公共バスの終発時刻の繰り下げや深夜バスの増発を行うと発表した。 (さらに&hellip… -
マカオ、銀行の地元中小企業向け新規融資承認額上昇に転じる…17年下半期
マカオ金融管理局が2月12日に公表した資料によれば、昨年(2017年)下半期の銀行による地元中小企業向けの新規融資承認額が同年上半期から1.6%増、前年の同じ時期から5.8%減の128億パタカ(日本円換算:約1728億円… -
マカオ、2017年の公共路線バス利用者数2.1億人…2年連続大台突破
2月12日、昨年(2017年)の公共路線バスの運営状況が主要テーマとしたマカオ政府交通諮問委員会作業ミーティングが開催された。 (さらに…)… -
マカオの市街地中心にある旧法院ビル前で放火未遂事件
2月12日午後4時頃、百貨店やオフィスビルが建ち並ぶマカオ半島の市街地中心部にある旧法院ビル前に1人の女が現れ、「廃人集団黒シャツ軍」など謎のメッセージが書かれたA4サイズの紙を複数置き、ビル壁面に可燃性の液体をかけて逃… -
マカオ国際空港旅客ターミナルビル北側拡張部供用開始…旅客キャパ年間780万人に拡大
マカオ国際空港の旅客ターミナルビル北側拡張部が2月12日から供用開始となった。 (さらに…)… -
マカオカジノ運営大手サンズチャイナ、男性社員向け育児休暇制度導入…5日間
マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、サンズチャイナ社は2月12日、同月16日から勤続1年以上の男性社員を対象とした有給の育児休暇制度(子の出生日から30日以内の連続した5日間)を導入すると発表した。 (さ…