マカオ警察、スタンガン所持のフィリピン人の男を逮捕=禁止武器の範疇

マカオ治安警察局の発表によれば、12月12日午後8時頃、マカオ国際空港からフィリピン・マニラへ向かうフライトを利用予定の乗客の荷物の中から禁制品と思われる品が見つかったと通報を受けたという。

警察官が荷物の中身を確認したところ、マカオで禁止武器とされるスタンガンが入っていたことから、荷物の持ち主であるマカオ在勤の50代のフィリピン人の男を武器弾薬関連法違反の疑いで逮捕したとのこと。

被疑者は警察の調べに対し、スタンガンがマカオの禁制品だと知らず、護身及び照明用途として購入したと供述したという。

禁止武器をめぐっては、今年(2016年)8月にも当局の事前許可を得ず米国から日本刀を輸入した南アフリカ人の男が逮捕される事件があった。

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

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