マカオの世界遺産・聖ポール天主堂跡、ファサードの除草と銅像検査のため11月13日は内部一般公開中止

マカオ政府文化局(ICM)は11月9日、ユネスコ世界文化遺産リストに登録されている歴史的建造物、聖ポール天主堂跡(天主教芸術博物館及び墓室を含む)について、(2018年)11月13日の終日にわたって内部一般公開を中止することを明らかにした。

同局によれば、今回の一時クローズの理由について、ファサードの除草及び銅像の検査作業を実施するためとのこと。なお、ファサード前の広場については、一部が立ち入り禁止となるが、距離を置いて外観を見学することは可能となる。

聖ポール天主堂跡のファサードで実施される除草及び銅像の検査作業のイメージ(写真:ICM)

聖ポール天主堂跡のファサードで実施される除草及び銅像の検査作業のイメージ(写真:ICM)

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  マカオを中心にアジア、欧州で統合型リゾート(IR)施設の開発・所有・運営を行うメルコリゾーツ&エ…
  2.  マカオ治安警察局は4月21日、自動車の運転者と歩行者の安全を確保するため、マカオ域内の各所でキッ…
  3.  マカオ・コタイ地区にあるギャラクシーアリーナで7日間にわたって開催された「ITTF(国際卓球連盟…
  4.  マカオでは、ひと頃に比べて状況は落ち着いたものの、依然として悪質タクシーが暗躍しており、市民や観…
  5.  マカオ治安警察局の発表によれば、4月19日から同日からポルトガルとシンガポールのパスポート保有者…

ピックアップ記事

  1.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  2.  マカオ国際空港を本拠地とするマカオ航空(NX)が福岡便の運航を(2024年)7月12日から再開す…
  3.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  4.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  5.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…

注目記事

  1.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  2.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  3.  香港国際空港の制限エリア内にある「スカイピア」と港珠澳大橋マカオ側イミグレーション施設との間を港…
  4.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
  5.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年4月号
(vol.130)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun