マカオ、20年4月の総合消費者物価指数対前年2.05%上昇の103.13…上昇幅は前月から0.42ポイント縮小

 マカオ政府統計調査局が5月21日に公表した資料によれば、今年(2020年)4月の総合消費者物価指数(2018年4月〜2019年3月=100)は103.13で、前年同月から2.05%上昇。上昇幅は前月(+2.47%)から0.42ポイント縮小した。

 前年同月比での主な上昇要因として、豚肉小売価格の上昇、さらには外食費と住宅賃料の値上がりが挙げられる。分類別では、食品・ノンアルコール飲料(+5.31%)、教育(+5.14%)の指数が顕著な上昇だった一方、通信(-8.93%)、衣類・履物(-4.41%)は大きく下落した。

 今年4月までの直近12ヶ月の総合消費者物価平均指数は、前の12ヶ月から2.62%上昇。上昇幅は前月から0.06ポイント縮小。分類別では、教育(+5.39%)、食品・ノンアルコール飲料(+4.68%)、交通(+4.16%)の指数上昇が目立った。

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

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