ザ・カール・ラガーフェルド・マカオがThe Bundベスト芸術人文ホテルアワード受賞

 マカオで統合型リゾート(IR)を運営するSJMリゾーツは1月12日、同月10日に上海で開催された「2024 The Bundデザインホテルアワード」でコタイ地区にある傘下のIR施設「グランドリスボアパレス」に入る「ザ・カール・ラガーフェルド・マカオ」が「ベスト芸術人文ホテルアワード」を受賞したと発表。

 同社では、東西文化が融合するマカオの魅力を館内の随所で表現したユニークなデザインと芸術的価値が評価されたものとしている。

コタイ地区のIR「グランドリスボアパレス」内に入る「ザ・カール・ラガーフェルド・マカオ」の内観イメージ(写真:SJM Resorts, S.A.)

 ザ・カール・ラガーフェルド・マカオは2021年12月のオープン。インテリアデザインを著名ファッションデザイナー、故カール・ラガーフェルド氏(2019年没)が生前に手がけたことで知られる。同氏自らがインテリアデザインから調度品、写真に至るまで全館のあらゆるデザインワークを手がけた世界唯一のホテルという。

 同社によれば、The Bundデザインホテルアワードは中国のライフスタイルメディア「The Bund(外灘)」が主催するファッショナブル・エスケープをテーマにワールドクラスのデザインホテルを発掘することを目的に開催しているもので、ホテルのデザインコンセプト、建築上の特徴、立地、サービス施設、革新性などの要素を評価基準として100軒のホテルをノミネートした後、さまざまな業界の著名なジャッジによる審査を経て選考が行われるとのこと。

ザ・カール・ラガーフェルド・マカオがThe Bundベスト芸術人文ホテルアワード受賞=2024年1月10日(写真:SJM Resorts, S.A.)

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