マカオIR運営メルコリゾーツが地元中小企業へバックヤードでの物販機会を無償提供…年間1.6億円超の売上創出

 マカオで複数の統合型リゾート(IR)を運営するメルコリゾーツ&エンターテインメント社では、地元中小企業との緊密なパートナーシップ構築に取り組んでおり、その一環としてバックヤード(従業員エリア)での物販機会を提供している。

 同社が1月23日に発表した内容によれば、前年度(2023年)は同社傘下の3つのIR施設で270の地元中小企業及び社会福祉団体が同社バックヤードで物販機会を無償で提供し、900万パタカ(日本円換算:約1.6億円)を超える売上創出に貢献したとのこと。

 出展者からも売り上げにつながる施策とポジティブな反応を得ているとした。参考までにマカオの人口は約68万人、同社の従業員数は約1万6000人。

メルコリゾーツ&エンターテインメント社が地元中小企業向けに提供したバックヤードでの物販イベントの様子(写真:Melco Resorts & Entertainment Ltd.)

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