マカオのIRウィンパレスの「イルミナリウム」で新作「WILD」の上演開始…ラスベガスで人気の没入型次世代エンターテイメント

 ラスベガスで人気の没入型次世代エンターテインメント施設「イルミナリウム(Illuminarium)がマカオ・コタイ地区の統合型リゾート(IR)ウィンパレス(永利皇宮/Wynn Palace)に昨年末に登場した。

 ウィンパレス運営会社は3月7日、同日より同施設で新作の「WILD」の上演をスタートしたと発表。8チャプターで構成される45分の作品で、アフリカのサファリ体験を楽しめる内容になっているとのこと。オープンと同時にスタートした宇宙体験作品の「SPACE」についても継続して上演するとしている。

マカオ・ウィンパレスの「イルミナリウム」で上演が始まった作品「WILD」のイメージ(図版:Wynn Palace)

 ウィンパレスのイルミナリウムの営業時間は午前11時から午後7時(月曜休)で、「SPACE」の最初の入場時間は午前11時15分、最終セッションは午後2時、「WILD」は同午後3時15分、午後6時となっている。入場券は定価228パタカ(日本円換算:約4200円)のほか優待価格も用意されており、65歳以上/4〜12歳/「Wynn Insider」会員が188パタカ(約3500円)、マカオ居民が168パタカ(約3100円)で、3歳以下は無料という。

マカオ・ウィンパレスの「イルミナリウム」で上演が始まった作品「WILD」のイメージ(図版:Wynn Palace)

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  マカオ政府公共建設局(DSOP)は5月24日、マカオLRT(新交通システム)の建設中新線「石排灣…
  2.  澳門海關(マカオ税関)では、違法な運搬活動(いわゆる運び屋行為)に対する取り締まりを継続する中、…
  3.  マカオ政府統計・センサス局が5月24日に公表した資料によれば、今年(2024年)4月の総合消費者…
  4.  マカオではアフターコロナで社会・経済の正常化が進んだ昨年(2023年)から歩行者による禁止場所で…
  5.  マカオ政府体育局とマカオの統合型リゾート(IR)運営企業ギャラクシーエンターテインメントグループ…

ピックアップ記事

  1.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  2.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…
  3.  シンガポール発の国際ラグジュアリーホテルブランド「カペラ」がマカオ初進出することがわかった。カペ…
  4.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  5.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…

注目記事

  1.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  2.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  3.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  4.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  5.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年6月号
(vol.132)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun