マカオ航空、関空直行便を増便=週4便から毎日運航へ、機材も大型化

マカオ航空は1月19日、日本公式ウェブサイトで2015年夏ダイヤを発表し、マカオと関西国際空港を結ぶ直行便のデイリー化、使用機材の大型化を明らかにした。夏ダイヤは3月29日より。(いずれも当局の認可取得が条件)

マカオ航空の関空直行便は、これまで週4便の運航で、機材はA319を使用。夏ダイヤでは、毎日運航となり、機材もより座席数の多いA320となる。

マカオと日本を結ぶ直行便はマカオ航空1社が運航しており、関空のほか東京(成田)に週4便就航している。過去に成田直行便がデイリー運航していた時期もあるが、関空直行便のデイリー化は初めて。

昨今、マカオでは円安などを背景に日本渡航がブームとなっており、中でも、ハリーポッターをテーマにした新アトラクションを導入したUSJなどをきっかけに、関西エリアの注目度が高まっている。

日本からマカオを訪れる旅客数は、マカオ航空が成田直行便をデイリー運航から週4便に減便したのと同じタイミングで下落に転じて以来、低迷期が続いている。今回の関空直行便のデイリー化、機材の大型化による提供座席数増、利便性向上により、日本からマカオを訪れる旅客のベースアップにもつながると期待される。

マカオ航空機(資料)=マカオ国際空港(写真:MGTO)

マカオ航空機(資料)=マカオ国際空港(写真:MGTO)

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