旧正月連休中の訪マカオ旅客数、統計上マイナスも実質増=カレンダー上のズレが原因

マカオ政府旅遊局は2月25日、今年(2015年)の旧正月連休中の訪マカオ旅客数が前年同期比2.43%のマイナスとなる102.8万人だったとする統計結果を発表。前年割れは2009年以来となる。

旅遊局によると、中国本土の旧正月連休カレンダーが昨年と今年では異なるとする補足説明を行った。昨年の連休は「旧正月の元旦から7日目」までだったのに対し、今年は「大晦日から6日目まで」だった。一般的に中国本土旅客は大晦日に旅行に出かけることは少ないため、統計に誤差が生じたとしている。「元旦から6日目まで」で比較すると、今年の入境旅客総数は前年比2.91%増、中国本土旅客に限ると4.9%増という結果になるという。

旧正月連休中、主に中国本土からの大勢の旅客で大混雑となったマカオ市街中心部=2月24日、セナド広場—本紙撮影

旧正月連休中、主に中国本土からの大勢の旅客で大混雑となったマカオ市街中心部=2月24日、セナド広場—本紙撮影

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