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カテゴリー:ツーリズム
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マカオ・タイパハウスミュージアム前で3Dプロジェクションマッピングショー開幕=バレンタインデーがテーマ
マカオ政府旅遊局(観光局)は2月2日から29日の午後6時から10時まで「バレンタインデーファンタジア2016ーフェアリーテールオブライツ」と題した光のイベントを開催。会場となるタイパ島の龍環葡韻エリアはロマンティックなム… -
マカオタワーを階段で駆け上がる春節恒例イベント開催=1913人が参加
マカオの春節3連休の最終日にあたる2月10日、「マカオタワーチャリティーウォーク2016」が開催された。同イベントは2009年にスタートして以来、毎年春節シーズンに開催されており、今年で8回目とのこと。 (さらに&hel… -
マカオの世界遺産・媽閣廟で火災=激しく損傷、修復までに約1年かかる見通し
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
マカオ政府旅遊局、ウォーキングルーとつなぐバスツアーを廃止=ニーズに合わず
マカオ政府旅遊局のマリア・エレナ・デ・セナ・フェルナンデス局長は2月8日、昨年(2015年)8月から導入した同局がプロモートする8つのウォーキングルートの連絡が可能となる「バス・ハイライト・ツアー(論區行賞巴士精華遊)」… -
マカオの世界遺産・盧家屋敷、しばらく一般公開中止
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
ワンセントラルマカオ、春節アート制作にリチャード・X・ザーウィッツ氏を招聘=「タングル」考案者
マカオ・新口岸地区にある大型ショッピングモール、ワンセントラルで2月1日、春節シーズンに館内を彩るアート作品のお披露目記者会見が開催された。 (さらに…)… -
マカオの観光名所周辺のゴミ箱が華やかなデザインに=地元芸術学校とコラボ
マカオの市街地に設置されているゴミ箱といえば、青や緑の円筒型のものが多く、かなり地味な存在だ。 (さらに…)… -
マカオの春節パレードに山形・尾花沢花笠踊りが参加へ=2月10日
旧暦の正月「春節」(2016年は2月8日が元旦にあたる)が近づき、マカオの市街地でも赤や黄色の色鮮やかなデコレーションが目立つようになった。 (さらに…)… -
マカオ、孫文が1893年に創設した「中西薬局」跡を年内一般公開へ
辛亥革命(1911)によって清朝を倒し、中華民国を建国したことから「近代中国の父」と呼ばれる孫文(1866〜1925)。日本との縁が深い人物として知られるが、一時期マカオに暮らし、医師として開業していたことから、その足跡… -
巨大アヒル「ラバーダック」がマカオへ=4月末から1ヶ月間展示予定
オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマン氏が制作したアヒルのおもちゃを巨大化した「ラバーダック(漢字表記:黄色小鴨)」と呼ばれるパブリックアート作品が今年(2016年)4月末にもマカオで展示される予定という。 (さらに…