マカオにおける新型コロナウイルス感染症関連情報まとめ (1/1)

マカオにおける発生状況

感染確認数 45人(4月9日以降新規感染確認なし)
死亡者数 0人
回復者数(治癒・退院) 45人

*マカオ政府衛生局/新型コロナウイルス感染症対策センター発表資料より
*更新日時:2020年5月19日午後5時16分

マカオの関連医療資源

陰圧病床数 232床(仁伯爵綜合醫院及び公共衛生臨床中心)
人工呼吸器数 72台
人工心肺装置(ECMO)数 3台

*2020年3月25日の新型コロナウイルス感染症対策センター定例記者会見発表内容より
*参考:マカオの人口は約68万人

マカオ入境制限

<2020年3月25日午前0時以降の措置>
1)マカオ居民(マカオ居民IDカード保有者):入境可能だが、過去14日以内に外国、香港、台湾滞在歴がある場合、政府指定場所における14日間の隔離検疫の対象。
2)外国人:入境禁止。
3)中国本土・香港・台湾居民:過去14日以内に外国滞在歴がある場合は入境禁止。
4)中国本土・香港・台湾居民:過去14日以内に香港または台湾滞在歴がある場合は入境可能だが政府指定場所における14日間の隔離検疫の対象。
5)中国本土・香港・台湾居民:過去14日以内に外国、香港、台湾の滞在歴がない場合は入境可だが高流行エリア(中国本土の6省市)からの入境については医学検査ステーションにおいて医学検査を受けることが必須。
6)過去14日以内に湖北省に滞在した非マカオ居民または中国本土籍のブルーカード(マカオで就労許可(就労ビザ)を得た者に発給される身分証)保有者は入境にあたって新型コロナウイルス未感染証明書の提出が必須。
*日本人に関して補足:マカオ居民IDカード保有者は上記の1)、香港永久性居民IDカード保有者は3)〜6)、ブルーカード保有者及び旅客は2)にあたる。

このほか、3月25日からはマカオ国際空港におけるトランジット(乗り継ぎ)サービスも中止となっている。
4月15日以降、政府民航局がマカオ国際空港へ乗り入れる航空会社に対し、マカオ到着便の乗客に出発地の医療機関が発出した新型コロナウイルス核酸検査(NAT=Nucleic Acid Test)結果が陰性であることを証明する書類の提示を求め、提示できない場合は搭乗を拒否するよう通達しているとのこと。