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香港、4/7の新型コロナ市中感染確認は2人…いずれも感染経路不明=屯門地区で無症状感染者による感染連鎖発生か

珠江デルタ2021/04/07 18:31

 人口約750万人の香港では、昨年(2020年)11月下旬から新型コロナウイルス感染症の流行「第4波」が続いている。

 香港政府の発表によれば、4月7日午前0時時点集計の単日の新規感染確認数は前日から1人増の8人とのこと。内訳は輸入性(海外からの入境者)が6人、市中感染が2人。市中感染の2人はいずれも感染経路不明で、新界の屯門地区在住者という。

 また、翌日以降に感染確認となる可能性が高い陽性予備群(初歩感染確認者)が約10人おり、このうち1人が感染経路不明で、屯門地区在住者とした。

 香港衛生当局では、屯門地区で無症状感染者による感染連鎖が発生している可能性を排除できないとし、同エリアにいる市民に対し、体調不良を自覚したり、心配がある場合は、速やかにウイルス検査を受けるよう呼びかけた。

 香港における過去14日間累計の新規感染確認は122人で、その約23%を占める市中感染28人のうち感染経路不明は8人。ここまでの累計感染確認数は1万1540人、退院者数は1万1163人、死者数は205人。

 香港では6日までがイースター5連休だった。第4波下、流行状況が落ち着いた状況でホリデーシーズンを迎えた後にリバウンドが繰り返し発生していることから、今後再びリバウンドするか、終息に向かうかに注目が集まっている。

香港当局はイースター連休中にレクリエーション施設やビーチの巡回を強化して臨み、防疫関連規制の遵守を呼びかけた(写真:news.gov.hk)

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