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マカオ、2022年2〜4月期の総体住宅価格指数は261.0…同年1〜3月期から0.5%上昇

産業・経済2022/06/08 18:46

 マカオ政府統計調査局は6月8日、今年(2022年)2〜4月期の住宅価格指数を公表。総体住宅価格指数は261.0で、前回調査(今年1〜3月期)から0.5%の上昇だった。エリア別ではマカオ半島が0.3%上昇の261.7、タイパ島・コロアン島が1.3%上昇の258.2。

 ストック物件(中古)の価格指数は0.7%上昇の278.3。エリア別にみると、マカオ半島が0.4%上昇の270.8、タイパ・コロアン島が1.2%上昇の307.7。築年数別では、11〜20年と6〜10年がそれぞれ1.8%、1.3%上昇。未完成物件(プレビルド)は0.7%下落の301.9。実用面積別では、100平米以上が2.8%上昇、75〜99.9平米は1.9%の上昇だった。

 住宅価格指数は2011年を基準とし、住宅売買・移転にかかる不動産印紙税資料をもとに算出されたもの。

 マカオでは2020年1月下旬以降、厳格な入境制限を含む新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策が講じられた。インバウンド依存度の高い業種を中心に大打撃を受ける中、住宅不動産市場に関しては比較的堅調に推移してきた経緯がある。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2020年7月本紙撮影

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