カジノ大手LVサンズが世界4都市のIRで大型慈善活動同時開催=24時間で20万個の衛生キット制作

米国ラスベガスに本拠地を置くカジノ大手ラスベガスサンズグループと国際NPO(非営利団体)クリーン・ザ・ワールドは9月26日、LVSがカジノIR(統合型リゾート)施設を展開する世界4都市において、24時間で20万個の衛生キット制作する大規模慈善活動を同時開催した。

世界各地で必要とされる衛生キットの提供を通じ、健康状態の改善に協力するのが目的とのこと。

会場となったのは、米国ネバダ州ラスベガス、ペンシルバニア州ベスレヘム、マカオ、シンガポールの4都市に展開するラスベガスサンズグループ系列IR内のコンベンション施設で、LVS社員及び各都市の現地ボランティアら4000人超が参加したという。

このうち、マカオ会場となるヴェネチアンマカオのコタイエキスポホールでは1500人の参加者が7万5000個を担当するとのこと。

なお、衛生キットには石鹸、シャンプー、リンス、歯ブラシ、歯磨き粉といったトイレタリー用品で構成され、ホテル客室から回収した使用済み石鹸などからリサイクルしたものを含むという。

ラスベガスサンズグループは2014年にCSR(企業の社会的責任)活動「サンズケア」計画をスタートさせ、地域社会への貢献や環境負荷軽減などに積極的に取り組む姿勢を示している。

マカオ・コタイ地区のIR(統合型リゾート)ヴェネチアンマカオで行われた衛生キット制作慈善活動=9月26日(写真:Sands China Limited)

マカオ・コタイ地区のIR(統合型リゾート)ヴェネチアンマカオで行われた衛生キット制作慈善活動=9月26日(写真:Sands China Limited)


マカオで衛生キット制作慈善活動に参加したサンズチャイナグループ社員及び地元ボランティア団体の代表者ら=9月26日(写真:Sands China Limited)

マカオで衛生キット制作慈善活動に参加したサンズチャイナグループ社員及び地元ボランティア団体の代表者ら=9月26日(写真:Sands China Limited)

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