マカオの大型カジノIR「サンズコタイセントラル」第4期拡張部オープン…アップルストアなど25店舗が新登場

マカオ・コタイ地区にあり、米ラスベガスサンズグループ傘下のサンズチャイナが運営する大型カジノIR(統合型リゾート)「サンズコタイセントラル」の第4期拡張部が6月28日にオープンした。

今回の拡張によって、ショッピングモールが約9300平米の増床となり、マカオで2店舗目となる米アップル直営店のアップルストアをはじめ、マカオ初進出となるカルバンクラインパフォーマンス、ラズルなど25店舗が新たに進出している。

サンズコタイセントラルは2012年4月に開業。約3万4300平米の面積を誇るカジノのほか、セントレジス、シェラトン、ホリデイインの3つのホテルが入り、提供客室数は単一IRとしてマカオ最大規模となる約6300室に上る。ショップング、レジャー、飲食、コンベンションベニューの総面積は約11万1000平米。

なお、運営会社ではサンズコタイセントラルのリブランド計画を発表済みで、大規模リノベーションを経て英国の首都ロンドンをテーマにした「ロンドナー」に生まれ変わる予定。

同社はコタイ地区で「ヴェネチアン」、「パリジャン」というヨーロッパの人気観光都市をテーマにした大型IRを運営し、人気を博していることから、「ロンドナー」を加えた3施設の相乗効果で集客増を狙う考え。

サンズコタイセントラルのショッピングモール「ショップスコタイセントラル」のイメージ(写真:Sands China Limited)

サンズコタイセントラルのショッピングモール「ショップスコタイセントラル」のイメージ(写真:Sands China Limited)

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