マカオの大型IRスタジオ・シティが新レジデントショー「エレクロン」発表…12月から上演=最新電気技術駆使したスタント作品

マカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)スタジオ・シティ・マカオを運営するメルコ・リゾーツ&エンターテイメント社は10月18日、同IR内の特設シアターで今年(2018年)12月14日から新作レジデントショー「エレクロン(Elekron、中国語タイトル:狂電派)」を上演すると発表した。

メルコ・リゾーツ&エンターテイメント社によれば、同社がエルトン・ジョン、マドンナ、ビヨンセ、レディ・ガガのライブや北京五輪の開閉会式など数々のビッグイベントを手がけたStufish Entertainment Architects(本部:英国)とタッグを組み制作したオリジナル作品で、世界各地から著名なプロダクションスタッフと高い運動能力を持つアクターを集めたとのこと。

ショーの内容は、最新電気テクノロジーを駆使したスタントで、電気自動車や電動バイク等が数多く登場。驚異的なパフォーマンスの連続で、観客に手に汗握る興奮の数々をお届けできるとしている。上演時間は75分の予定。

チケットについては、12月14日から来年(2019年)3月31日までの期間の公演分の予約受付を11月30日からリゾート内のボックスオフィス及びリゾート公式ウェブサイト等で開始するとのこと。価格は280香港ドル(日本円換算:約4000円)から。

メルコ・リゾーツ&エンターテイメント社は、同じくコタイ地区にある大型IRシティ・オブ・ドリームズ・マカオで、著名演出家フランコ・ドラゴーヌ氏と組み、世界最大規模のウォーターショー「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター(水舞間)」を制作。2010年の上演開始以来、好調な動員が続いており、現在もロングラン公演中。成功実績を持つ同社の送り出す新作に対する期待も大きい。

スタジオ・シティ・マカオで上演される新レジデントショー「エレクロン」のイメージ(写真:Melco Resorts & Entertainment Limited)

スタジオ・シティ・マカオで上演される新レジデントショー「エレクロン」のイメージ(写真:Melco Resorts & Entertainment Limited)


スタジオ・シティ・マカオ外観イメージ(写真:Melco Resorts & Entertainment Limited)

スタジオ・シティ・マカオ外観イメージ(写真:Melco Resorts & Entertainment Limited)

関連記事

Print Friendly, PDF & Email

最近の記事

  1.  マカオ政府交通事務局は5月17日、同月16日未明にタクシー助手席でのシートベルト着用をめぐるトラ…
  2.  マカオの統合型リゾート(IR)運営企業SJMリゾーツ社がマカオ特別行政区の成立25周年を記念して…
  3.  マカオ司法警察局は5月17日、同月16日にコタイ地区のカジノ施設にあるVIPルームを対象に実施し…
  4.  マカオ半島新口岸地区にあるカジノIR(統合型リゾート)サンズマカオ(澳門金沙)がきょう(5月18…
  5.  マカオ司法警察局は5月16日、マカオで商業ビルのレンタル会議室を宝飾品店に偽装し、マカオ人の男性…

ピックアップ記事

  1.  マカオの新交通システム「マカオLRT(澳門輕軌)」タイパ線の媽閣駅延伸部が12月8日に開業。マカ…
  2.  マカオ・コタイ地区にある大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ(新濠影滙)」運営会社は1月…
  3.  シンガポール発の国際ラグジュアリーホテルブランド「カペラ」がマカオ初進出することがわかった。カペ…
  4.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  5.  マカオ政府旅遊局(MGTO)が国際旅客誘致策の一環として今年(2024年)1月1日から実施してい…

注目記事

  1.  日本政府は8月22日、早ければ同月24日にも東京電力福島第一原発におけるALPS処理水(以下、処…
  2.  マカオは面積約30平方キロ、人口約68万人の小さな街だが、コロナ前には年間4000万人近いインバ…
  3.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  4.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  5.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2024年5月号
(vol.131)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun