マカオ国際空港に国際商業航空サービス大手TAG航空のFBO正式ローンチ

マカオ国際空港運営会社のCAMは1月16日にプレスリリースを発出し、スイス・ジュネーブに本拠地を置く国際商業航空大手TAG航空のFBO(Fixed Base Operator)が同月11日に正式ローンチしたことを明らかにした。

FBOとは、空港を拠点として、ビジネスジェット機及びその運航業者といったゼネラルアビエーションに対する総合支援関連サービスを提供する事業者を指し、マカオ国際空港ではTAG航空が2社目となるとのこと。

TAG航空は英国のファーンボロー、スイスのジュネーブとシオンなど世界規模のFBOネットワークを持ち、英国で最も素晴らしいFBOにも選ばれ、ビジネスジェットユーザー及び業界から高い評価を獲得しているという。

昨年(2018年)通期のマカオ国際空港のビジネスジェット離発着回数は前年から6.4%増の3274回で安定した成長だったとし、2社目となるFBOの誘致によって空港としてのビジネスジェットサービス品質の向上、インフラの良化、サポート力の強化につながると期待を示した。

TAGマカオFBOオープニングセレモニー=2019年1月11日(写真:CAM)

TAGマカオFBOオープニングセレモニー=2019年1月11日(写真:CAM)

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