マカオのホテルで麻薬吸引の韓国人逮捕…罰金未納で手配中のオーバーステイの男ら4人

マカオ司法警察局は1月24日、同月22日夜にコタイ地区のIR(統合型リゾート)併設ホテルの客室において麻薬を吸引していたとして韓国人の男3人、女1人の計4人を逮捕したと発表。

警察によれば、ホテルのセキュリティ部門から宿泊客が客室内で麻薬を吸引している疑いがあるとの通報があったとのこと。捜査員が当該客室を訪れた際、室内には男女4人がおり、違法薬物にあたるケタミン(現地で「K仔」と呼ばれる向精神薬で麻薬の一種)1.54グラム及び吸引器具が見つかった。

当初、男1人が室内にあったケタミンはすべて自分の所持品で、残る3人は無関係だと主張したが、その後の検査で4人全員からケタミンの陽性反応が出たという。

また、室内にいた男のうち1人はオーバーステイ状態で、過去にマカオで行政罰により10日間分の罰金が科されていたが未納が続いていたとして昨年(2018年)5月に裁判所から勾留命令書が出されていた人物であることも判明。4人はそれぞれ麻薬使用や隠匿などの罪で送検された。

マカオ司法警察局(資料)—本紙撮影

マカオ司法警察局(資料)—本紙撮影

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