受注残高減少も見通しは前向き―13年第2季工業輸出状況調査

マカオ政府経済局は9月4日、2013年第2季の工業輸出状況調査結果を発表。企業の受注残高は平均2.1か月で2.75か月だった今年第1季から23.6%、2.65か月だった前年同期から20.8%と、それぞれマイナスとなった。

2013年第2季の受注残高2.1か月の内訳は、アパレル製造業が2.5か月、その他業種が1.94か月。調査によると、輸出先のうち日本、香港、東南アジア、米国からの受注は比較的順調とし、アフリカ市場が冴えないとの回答が多かったという。

今後半年の受注見通しについては、前期比11.7ポイント減、昨年同期から12.8ポイント増となる28.5%が楽観的と回答。大幅増を見込む企業は2.0%、微増が26.5%を占めた。見通しが悪いと回答した企業は27.4%で前期比4.2ポイント減、前年同期比16.5%減。そのうち微減と回答した企業は5.8%、大幅減は21.6%だった。なお、変わらずとの回答は44.1%。一般的に今後の展望については前向きに捉える向きが多いことを示している。

メイド・イン・マカオをブランド化する動きも(資料)―本紙撮影

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