マカオタワーで10月に垂直階段競争開催へ…オックスファムのチャリティーイベント

 貧困と不正を根絶する支援活動を展開する国際NGOのOxfam(オックスファム)は8月14日にマカオで会見を開き、今年(2023年)10月22日にマカオタワーでチャリティ垂直階段競争イベント「Oxfam TowerRun(オックスファム・タワーラン)」を開催すると発表。

 同大会は今年で10周年を迎え、マカオのツーリズムとスポーツにおけるメジャーイベント化を図る動きを進めきたとし、今年は国際タワーランニング協会(Towerrunning World Association)認定大会のひとつとして開催されることが決まったという。

 駆け上がる階段の数は、タワーのG階から61階「アドベンチャーデッキ」までの1298段。エントリーはオックスファム香港の公式サイトで受け付けており、締切は(2023年)9月15日まで。部門は個人チャレンジ(フルレース/61階)の男・女、同(ハーフレース/31階)、チームチャレンジ(4人によるリレー形式/61階)が設けられている。

 オックスファム香港ファンドレイジング・コミュニケーション部門ダイレクターのマイケル・ウォン氏によれば、同大会には例年600人程度がエントリーしているが、アフターコロナでインバウンド旅客が急回復する中、国際認定大会となったこともあり、増加も予想されるとのこと。今大会を通じて集まった募金については、東アフリカで干ばつによる食糧危機に直面している被災者の支援に充てるとした。

第10回「オックスファム・タワーラン」開催概要発表会見の様子=2023年8月14日、マカオタワー(写真:Oxfam)

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