マカオ、新規タクシーライセンスの入札スタート…最大500台分

 マカオ政府は10月25日、新規タクシーライセンスの入札受付をスタートした。

 今回のライセンスは法人を対象とした10枚で、期間は8年。各ライセンスにつき最大50台のタクシーを運営できる。入札最低価格は250万パタカ(日本円換算:約4660万円)に設定された。入札期間は11月23日まで。

 マカオ政府交通事務局による最新資料によれば、今年(2023年)第2四半期時点におけるタクシー台数は1622台。アフターコロナで市民生活が正常化し、またインバウンド旅客数が急回復する中、タクシーに対する需要が高まっている。

 マカオのタクシー台数はコロナ前のピーク時に約1800台だったが、以前の8年間期限のライセンスが続々満期を迎えた上、コロナ禍による需要低下などの影響もあり、上記の数字まで減少したとされる。

マカオのタクシー乗り場のサイネージ(資料)=本紙撮影

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