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カテゴリー:ツーリズム
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マカオ・南灣湖畔にクリエイティブ&レジャー新名所「アニム・アルテ・ナンワン」開幕
マカオ半島の市街地中心部に近い南灣湖畔に6月3日、クリエイティブ&レジャースポット「アニム・アルテ・ナンワン(Anim'Arte NAM VAN/南灣.雅文湖畔)」がオープンした。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会、一般公開再開は年末メド=天井崩落事故受け修復
先月(2016年5月)29日午後、マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会で天井の一部(5メートル四方)が崩落する事故が発生。これを受け、同教会では一般公開中止が続いている。 (さらに…)… -
天井崩落事故受け…マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会が一般公開中止
5月29日午後、マカオの世界遺産・聖オーガスチン教会で天井の一部(5メートル四方)が崩落する事故が発生した。世界遺産を管轄するマカオ政府文化局(ICM)は同日夜、建物の全面検査及び修繕工事のため、しばらくの間、同教会内部… -
マカオの世界遺産、聖オーガスチン教会で天井崩落事故=負傷者なし
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
ブルーマングループがマカオ初上陸=大型IRヴェネチアンで今夏上演
顔を青く塗った3人組の「ブルーマン」がサイエンス、コメディ、音楽、ビジュアルイフェクトを融合した独特のパフォーマンスを展開する人気ショー「ブルーマングループ」が今夏マカオに初上陸するとのこと。 (さらに…)… -
マカオ政府がユネスコ食文化創造都市への登録申請を計画=グルメの街をアピール
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
マカオに巨大アヒル「ラバーダック」登場=5月27日まで展示
オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマン氏が制作したアヒルのおもちゃを巨大化した「ラバーダック(漢字表記:黄色小鴨)」と呼ばれるパブリックアート作品が4月29日午後4時すぎ、マカオにお目見えした。 (さらに&helli… -
マカオ、火災で損傷の世界遺産・媽閣廟正殿が10月にも一般公開再開へ
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
ブロードウェイミュージカル「シュレック」が初のマカオ公演=7月22日から8月7日まで大型IRヴェネチアンマカオで
2001年に劇場公開され、アカデミー長編アニメ賞を受賞した米ドリームワークス社制作のフルCGアニメーション映画「シュレック」のミュージカル版「シュレック・ザ・ミュージカル」が今夏マカオで上演されることが決まった。 (さら… -
ロードストウズガーデンカフェが移転再オープン=マカオ・コロアンヴィレッジ
マカオの名物スイーツ、エッグタルト発祥の店として知られる「ロードストウズベーカリー」がコロアンヴィレッジの本店の南側に展開していた「ロードストウズガーデンカフェ」が移転再オープンするという。 (さらに…)…