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カテゴリー:ニュース
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マカオ返還記念日、中国復帰17周年
きょう(12月20日)、1999年12月20日にマカオがポルトガルから中国に返還され、一国二制度の下、マカオ特別行政区が発足してから17周年の記念日を迎えた。 (さらに…)… -
セガサミークリエイションのカジノマシンが大型IRギャラクシーマカオで稼働=マカオ5施設に導入実績
セガサミーグループのカジノ機器メーカー、セガサミークリエイションは12月20日、同社製電子カジノマシン第2号機「エキサイティング・バカラ(Exciting Baccarat)」がマカオ・コタイ地区の大型カジノIR(統合型… -
マカオの公立図書館24時間オープン実験、反応上々=眠らないカジノの街
マカオ経済の屋台骨となるのがカジノ産業だ。眠らない街と形容されるように、マカオに38あるカジノ施設はいずれも24時間365日オープンとなっている。 (さらに…)… -
マカオ、2017年の道路工事1000件見込み=面積30平方キロの小さな街、交通渋滞必至
マカオ政府交通事務局(DSAT)は12月19日に記者会見を開き、来年(2017年)にマカオで計画されている道路工事がおよそ1000件に達するとの見込みを明らかにした。全体の7割が公共工事で、残りが民間によるものという。 … -
マカオカジノ監理当局、ホリデーシーズンも24時間駐在体制維持
マカオでは、明日の返還記念日(12月20日)以降、冬至(12月21日)、クリスマス(12月24〜27日)、正月(1月1〜2日)とパブリックホリデーが連続するカレンダーとなっている。 (さらに…)… -
マカオ政府、ドッグレース運営会社との独占経営権契約を延長…退去要求期限前日の2018年7月20日まで
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオ青年の約7割が中国人アイデンティティ認める
マカオでは、12月20日にポルトガルから中国への返還17周年記念日を迎える。 (さらに…)… -
マカオ、ウィンターフラワーショー開幕=5万株の冬の花々を展示
マカオ・タイパ島の龍環葡韻エリアで12月17日、マカオ政府民政総署(IACM)主催の「ウィンターフラワーショー」が開幕。多くの市民や観光客が会場を訪れた。 (さらに…)… -
2017年マカオのカジノ売上、対前年2桁増の見通し…3.6〜3.8兆円規模=大手投資銀行が軒並み予測を上方修正
2002年のカジノ経営ライセンスの対外開放を機に世界一のカジノ都市へと急成長を遂げたマカオ。面積約30平方キロ、人口65万人の小さな街に、大小合わせて38ものカジノ施設が軒を連ねる。 (さらに…)… -
マカオ版ゆりかもめ、タイパ線9.3キロの高架軌道と駅舎構造工事が完成…先行着工部=2019年開通目標
マカオ政府運輸基建弁公室(GIT)は12月16日にプレスリリースを発出し、マカオ新交通システム(マカオLRT)第1期プロジェクトのうち、2012年末に先行着工したタイパ線(9.3キロ、11駅)の工事進捗状況を明らかにした…