マカオ・インターナショナル・パレード開催…約15万人の観衆=返還20周年記念行事の一環、「一帯一路」周辺国・地域の文化がメインテーマ

(2019/12/09 09:19 配信)

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 マカオ政府文化局(ICM)は12月8日午後、ポルトガルから中国への返還20周年を記念した「マカオ・インターナショナル・パレード2019」を開催。

 同パレードは2009年に「パレード・スルー・マカオ,ラテンシティ」の名称でスタートしたもの。前回から国際化が図られ、オリジナルティ溢れるマカオの街の魅力をアピールする目的で名称及びパレードコースが大幅に変更、延長となった。

 今回のパレードは中国が進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海洋シルクロード)」周辺国・地域の文化がメインテーマとなり、マカオと海外合わせて80以上のチームが参加し、仮装や民族衣装に身を包んだ計1800人のパフォーマーたちが世界遺産・聖ポール天主堂跡からマカオ半島旧市街地、南灣湖畔を通ってマカオタワー前の西灣湖広場までを練り歩いた。ゴール地点の西灣湖広場では、観衆とパフォーマーらが一体になって楽しめるクロージングイベントが行われた。

 ICMの発表によれば、沿道に駆けつけた市民や観光客のほか、市内各所に設置された大型ビジョン及びテレビ中継を含む観衆の数は昨年並みの延べ約15万人で、昨年より沿道の観衆が多かったとのこと。

「マカオ・インターナショナル・パレード2019」=マカオ・聖ポール天主堂跡前(写真:ICM)

「マカオ・インターナショナル・パレード2019」=マカオ・聖ポール天主堂跡前(写真:ICM)


「マカオ・インターナショナル・パレード2019」のクロージングイベント=マカオ・西灣湖広場(写真:ICM)

「マカオ・インターナショナル・パレード2019」のクロージングイベント=マカオ・西灣湖広場(写真:ICM)

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