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複数の日系LCCがマカオ新規就航に積極姿勢…マカオ国際空港運営会社

澳日関係04/21 13:26

マカオ国際空港運営会社に当たるCAMは4月20日、今年(2017年)第1四半期の旅客輸送統計を発表。旅客輸送量は前年の同じ時期から1%増、離発着回数は5%減の約1万3千回だった。

CAMによれば、第1四半期にマカオ国際空港へ新規就航した航空会社は2社あり、4月にはインドネシア・バリ、10月には同ジャカルタとの直行便が就航予定とのこと。また、複数の航空会社と新規就航に関する折衝を行っているとし、中でも、複数の日系LCC(格安航空会社)がマカオ就航に対して積極姿勢を示しているという。

現在、マカオ国際空港と日本を結ぶ路線については、レガシーキャリアのマカオ航空が東京(成田)と大阪(関西)にそれぞれ1日1往復、福岡に週3往復就航しているのみ。過去にLCCのビバマカオ航空が東京(成田)線を運航していた時期もあるが、同社はすでに解散している。

マカオ国際空港は1995年に開港。現在は東北及び東南アジアとの短距離路線が主で、LCC(格安航空会社)の誘致に積極的なことでも知られる。開港21年目となる昨年(2016年)の旅客数が前年比14%増の660万人となり、開港以来最多を記録した。

同空港の旅客キャパシティは年間600万人とされ、すでに限界状態となっており、目下、旅客ターミナルビルの拡張工事が進められている。

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

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