マカオ、ホテル業従事者の月給増目立つ=8.6%増の25.4万円、15年3月

マカオ政府統計調査局は5月27日、今年(2015年)第1四半期(Q1)の人材関連統計を公表。今回の調査の対象となった業種はホテル業、飲食業、保険業、保険仲介サービス業、水道・電気・ガス供給業、託児・養老サービス業。

このうち、フルタイムのホテル業従事者数が前年同期比2.6%増の4万5817人、3月の平均月給(賞与等除く)は8.4%増の1万6430パタカ(日本円換算:約25.4万円)となった。Q1には、マカオフィッシャーマンズワーフ内に新ホテルが開業している。なお、第1四半期のマカオの労働人口は40万5800人おり、およそ10人に1人がホテル業従事者。

今回の調査対象となったホテル業以外の業種のフルタイム従業員数は前年並みまたは増、3月の平均月給は大幅減となった金融仲介サービス業を除いて、いずれも4.0〜18.5%の増となっている。

2015年2月、マカオフィッシャーマンズワーフ内にオープンしたハーバービューホテル(資料)—本紙撮影

2015年2月、マカオフィッシャーマンズワーフ内にオープンしたハーバービューホテル(資料)—本紙撮影

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